誤嚥性肺炎を吹き戻しで予防できる！

589日連続更新中

 

 

 

大切な人を失いたくない！

 

 

 

 

ガンより怖い病気と聞いてあなたは

何の病気が思いつきますか？

 

 

 

 

現在、日本人の３大死因と言われて

いる病気はというと、、、、

 

 

 

 

 

「第1位：悪性新生物」

 

 

「第2位：心疾患」

 

 

「第3位：肺炎」

 

 

 

脳血管疾患による死亡数が

死因1位といわれていましたが

 

 

 

医療技術の進歩により昭和45年

をピークに減少を続けています

 

 

 

昭和56年には悪性新生物にかわり

第2位に昭和60年には心疾患に

かわって第3位に

 

 

 

そして平成23 年には肺炎にかわり

第4位と順位が下がってきています

 

 

 

一方、肺炎による死亡数は年々増加

しています

 

 

 

高齢化率の上昇が背景にあり高齢者は

肺炎にかかりやすいこと

 

 

 

また高齢者は肺炎が重症化しやすく

死に至りやすい点が関係している‥‥

 

 

 

その中でもガンより怖いと言われて

いるそれが‥‥

 

 

 

 

『誤嚥性肺炎』

 

 

 

 

 

 

 

最近は多くの週刊誌などでもこの

誤嚥性肺炎の怖さを伝えています

 

 

 

中村勘三郎さん、富田泰光さん

周富徳さん藤沢秀行さん

 

 

 

全てこの「誤嚥性肺炎」が原因で

お亡くなりになられています

 

 

 

中村勘三郎さんはご存知の通り

食道がんを告知され手術は成功

したものの

 

 

 

誤嚥性肺炎にかかり、、、、

急性呼吸促迫症候群ＡＲＤＳ

を発症し回復は叶わなかった

 

 

 

他の方も違う病気で入院されたり

手術されたりしてその病気は

完治したのに

 

 

 

この誤嚥性肺炎が原因で

お亡くなりに‥‥

 

 

 

ご家族の方も原因の病や出術が

無事成功し一安心したところで

 

 

 

この誤嚥性肺炎にかかってしまい

大切な人を失うという悲しさは

はかり知れない、、、

 

 

 

 

 

 

 

入院すると通常体重も３～４キロ

減ると言われておりまた手術

などで体力は低下する

 

 

 

通常時だと吹き飛ばすものもこの

免疫力が低下しているときなどは

吹き飛ばすことができない

 

 

 

そのことが原因でお口の中の菌が

入り込み発症することも、、、

 

 

 

また食べ時にムセてしまい無菌状態の

肺の中で雑菌が増殖し発症する‥‥

 

 

 

そこで雑誌でも紹介されている

「生死を分けるのは

喉の筋力」

 

 

 

日頃からこの筋力を低下させない

トレーニングを行っておくことで

 

 

 

もしもの時に大切な人の命を救う

ことができるんです

 

 

 

筋肉は年をとっても鍛えることが

できる今問題がなくても若ければ

若いほどいい

 

 

 

そこでこの特集のなかで紹介されて

いる喉の筋力を鍛えるトレーニング

アイテムがあります↓↓↓

 

 

 

 

 

 

 

吹き戻しを利用した体操方法です

 

 

 

 

こちらの呼吸トレーニング用吹き戻し

「長息生活」は

 

 

 

初めての方に最適な長息生活トライアル【3本セット】

 

 

 

形状記憶合金で吹くのに必要な

呼気圧が常に同じ圧に設定されて

います

 

 

 

 

そのためトレーニングを行うと言う

目的に適した作りとなっている

のがこの吹き戻しの特徴のひとつ！

 

 

 

呼吸トレーニング用吹き戻しは

正しいトレーニング方法を

日々行うことで

 

 

 

 

 

 

その効果が目で見てわかるように

なってくるためやる気度が出てきて

続けることが出来ます

 

 

 

 

効果が目で見えないものを続ける

のはすっごくしんどい‥‥

 

 

 

今まで出来なかったことが出来る

ようになることを実感して頂きながら

続けることができる

 

 

 

それが呼吸トレーニング用吹き戻し

「長息生活」

 

 

 

大切な人を誤嚥性肺炎で

失わないために、、、、

 

 

 

日頃から喉の筋力を低下させない

ための自宅で行えるトレーニング

をはじめてみませんか

 

 

 

 

今日はこの辺で…

 

 

 

また明日も宜しくお願いします